引きこもりな俺は脳がある鷹
注意
キャラ崩壊 他のゲームまたはアニメもでます
それでも【いいよ】と言ってくれる天使なあなた
ありがとうございます
それでは、すたあぁぁぁぁと
第1話
電「変な人なのです」
4月、俺は提督として鎮守府に着任した、いやさせられた!
親が適正テストに受けさせ倍率4倍なのに、合格してしもうた!
親は涙ながら喜び、無職未成年18さいの俺は涙ながら殺意がわいた
本部では逸材だとおんな元帥に言われたが、嬉しくない!!俺のかたつむりライフスタイルを返せと泣き叫び 床にはりついて暴れたら、
元帥は真顔で土下座して、
「お願い致します;風太様!!」
と泣き叫びながら言われたから渋々、
ゲームを持っていっていいのならば、
わかりましたといった!
振り返りはさておき、
鎮守府生活2日目、今日は初めての艦隊である
提督「かみなり? でん? らい?
なんていうんだったっけ?......」
的な人が、くるらしい
コンコンコンコン
提督「!」
電「失礼します、本日来ました。電なのです。」
提督「新人提督の風太だ、本名でよんでくれると嬉しいよ」ダラダラ
電「!(汗だくなのです!)」
提督「来てそうそう悪いが、電さん??」
電「えっ?」
提督「ここに書いてある,魚雷ってなぁに?」
電「」
提督「あっ、すすまない電さん初心者なんで知らなくて、」
電「見てみますか」
提督「みたいみたいみたい」キラキラ
電「はいなのです。(とんでもないところに着任したです。子供さんみたいなのです)」
魚雷どどーん!
提督「」真顔
電「えっ?」真顔
二分沈黙
提督「(返せ;俺の夢を)」
電「(あーなるほどなのですこの人私と住んでる世界が違うのです)」
提督「ヘブンズゲートあははははははは、はぁ、」
電「ごっめんなさい(壊れたです)」
電「変な人です」
提督「」
ダッシュ
電「」ビクッ
提督「もう帰ります、」死相
電「あっ、待つのです」
このあと、執務もまだなかったから、一緒に帰って、ゲームした
終わり、第2話見てね
キャラ設定
提督
本名 嵐山 風太
年齢 19
今まで 長所がなく、周りから短所と呼ばれてた
電
本名 電
年齢10
真面目でいいこ、怖がり
- 最終更新:2018-03-05 16:55:27