津田沼の最強カルテットが提督をやるみたいです

オリキャラ紹介

・北条正昭

最強・最速・カッコいい系イケメン

・半田誠

一番弟子・特攻一番機・仲間のために熱くなれる奴・ヤンチャ系イケメン

・寺尾穣

理論派・眼鏡っ子・クール系イケメン

・御木本翼

オリキャラ中最弱・お転婆・普通にイケメン


story
start!


ゴァアアアア!

バリリリリリ!

ボォオオオオ!

カーーーーン!


千葉県の街道を

4台の単車が疾走する

ゴァアアアア!

先頭を走るのは

火の玉カラーのタンクに艶消しのヨシムラ集合直管がドハマリのKawasakiZ1を駆ける

北条正昭


2番手はパープルのレインボータンクに自作の三本チャンバーを取り付けた
Kawasaki750SSを駆ける

半田誠


3番手はゴールドタンクにヨシムラ直管でシャコタンが時代泣かせのHONDA750K2

寺尾穣


そして最後は
いつもケツ持ち
ショッキングピンクのタンクにショットガンチャンバーのSUZUKIGT750

御木本翼







北条「おぅ!今日どこまで出っか!?」

半田「久しぶりに湘南まで行っちゃーか!?」

寺尾「それなら本牧行こーぜ!」

御木本「いやいや横須賀だろ」

北条「本牧か横須賀なら誰かの集会(パーティー)に参加できんべ?」

寺尾「たまには本牧行こーぜ?」

北条「うーん…横須賀から本牧いくべ?」

半田・寺尾・御木本「了解!デッパツだぁ!!」

とそれぞれアクセルのスロットルを開いていく











~横須賀~



横須賀のある街道脇を
二人の人影が歩いている
一人は白の軍服を着て、肩に星形の階級証がついてる事から
軍部のお偉いさんであることがうかがえる
また白髪混じりのグレーの髪がどれ程年配なのか分かる

もう一人は腰まである黒髪ストレートにどこぞの紅白巫女のような脇のパックリ開いた服をきた女性

また髪には金色の髪飾りをつけている


横鎮提督「久しぶりの外出で体が馴染まないな」

榛名「提督…持病持ちなのですから無理はしないで下さいね?」

横鎮提督「うむ…わかっ…!?ゴホッガアッ!?」

榛名「っ!?提督!?大丈夫ですか!?」

―――
――




ゴァアアアア!!

北条「おぅみんな!横須賀に入ったぜぇ?」

一同「イェエエエ!」

北条「このまま街道抜けて、本牧向かって良いかな?」

一同「いいともー!!」


ゴァアアアア!

北条「あン?」


『提督!しっかりしてください!!』

『ゴホッ!ゴェッ!』


北条「…皆、ストップだ」

半田「どうした?」

北条「アレだ」

『提督っ!?意識が!』

北条「助けるぞ?」






(榛名視点)

提督が倒れた

今日は軍医の先生も外出を許可してくれた日なのに

榛名「誰か!病院に連絡を入れてください!!」

私が叫んでも周りの人達は動いてくれない

寧ろ面倒事になるのが嫌なのか避けて通って行く

私は悔しくて堪らなかった
提督は死んでしまうかも知れない

老体に鞭を打って私達を指導してくれた提督が死ぬ

そんなの絶対嫌です…!


ゴアアアアッ!

その時、辺りを震わせるような轟音に思考を戻される
今思えば、あれは運命だったのかも知れない


北条「大丈夫か!どうした!?」

直感でこの人は提督を助けてくれると感じた

榛名「提督を助けて下さい…持病持ち何です
病院に連絡を…」

北条「そんなことしてる時間ねぇだろ
半田・寺尾・御木本、お前らは信号止め頼む
あんたはその提督?って怪我人つれて俺の後ろ乗んな
救急車より断然早ぇえから」

榛名「……?」

北条「ほら早く」

榛名「は、はい!」


北条・提督・榛名の3ケツで単コロに乗る

北条「信号止め行けっ!
誰か道作りしろ!!」


北条は周りに指示をとばしながらアクセルを吹かす

ゴォッ!ゴアッ!

北条「ッシャア!行くぜぇ!!確り捕まってな!!!」

榛名「はいっ!」

ギョアアアアア!

ゴォアアアアアア!



半田・御木本「信号止め行くぜー!」

750SSと750GTが信号に真横から突っ込み
一般車を道に入れない

ヤクザ「おらガキ共、何信号止めしとんじゃ!
どかんかい!!」

半田「っせぇ!黙ってろボケがぁ!!今緊急事態じゃ」

運チャン「道あけろやあ!」

御木本「黙って待ってろカスゥ!」



ゴォアアアアアア!

北条「4分…いや、あと3分で着いて見せる」

ゴォッ!ゴアッ!ゴォアアアアアア!!

榛名「………!」


プッ…
ウー!ウー!

パトカー「そこの3ケツの単車停まりなさい!」


北条「っち!面倒になった」

榛名「大丈夫なんですか?」

北条「安心しろ、ブッチだブッチ!」

クンッ!

ゴァアアアアア!


パトカー「こら!お前じゃお前!!火の玉のカワサキ!!!
止まらんかい!!!!」


北条「半田!煙幕張れ!!
御木本は弾幕だ!!!」

半田・御木本「任せろ!」

SSとGTが横に並んでパトカーのすぐ前に位置取る

パトカー(警A)「ん?…っ!まさか、このパープルマッハとショッキングピンクのナナハンGTは!?」

パトカー(警B)「まさか【爆炎】の特攻隊長と親衛隊長!?
でも津田沼の暴走族が何でこんな所に!?」

パトカー2(警C)「よく見ればあの火の玉カラーのKAWASAKI、【爆炎】総長の北条正昭!?」

パトカー2(警D)「じゃあ他の単車も【爆炎】か?」

パトカー1(警A)「みんな気をつけろ、【爆炎】のGTとSSコンビのけつもちは、追尾の車が何故か途中で事故るらしい」






北条「お前らまだか!?」


半田・御木本「もうちょい待ってろ!」

榛名「あの…何をなさるおつもりですか?」

北条「あぁ煙幕と弾幕か」

榛名「煙幕と弾幕?」

北条「おぅ、まあこればっかりは見たほうが早い」


御木本「よし久しぶりにやるか」

半田「SS乗りにだけ許される超快感をよぉ!」

クンッ!!


ギャゴォオオ!
プワ…

ッンバァアア!
ペッ…ピチャ…

榛名「これが煙幕と弾幕…?思っていたより少ないような…」



パト1(警A)「な…ナンのつもりだ!?
いきがって空ブカシ…?」

パト2(警C)「こ…この匂い…甘い……?
カストロか…!?」

パト1(警B)「っつー事ぁあの2台オイルポンプが…
まさか」

パト2(警D)「全開セッティング……!?」



半田「いくぞぉ~?オマワリサン達ィ~……」

御木本「ンッケッケッケッ…」


北条「あのバカ二人はこれやると人間変わっちまうからな…」

榛名「え…?」


御木本「高回転でブン回してしばらくわざとカブらしてよ……?」

半田「アイドリング付近から一気に…」

御木本・半田「全開で吹かすワケよォ!!」

ギャン!ギャアン!!
ンバアア!!
ガコ!ガココ!!
パンッ!


SSのチャンバーから煙が出始める



ゴォッ…プワーー…モクモクモク

SSのチャンバーから大量の白煙が放出され


ッンバー…ベッ…ゲロッ…ゲェッ

GTのショットガンチャンバーから大量のオイルの塊が撃ち出される


榛名「これが…煙幕と弾幕…凄い」





パト1警A「な、なんだ!?前が見えない!」

パト2警C「とりあえず停車だ!」

とパトカー2台はフルブレーキングする

パト1警B「お、おいあれっ!」

パト1警A「へ?オイル?」

キキキキイーー!
ガッシャァアアン!!








半田・御木本「イエッス!成功だ!!」












病院

ゴォオオン!

ギャバッ!

  • 最終更新:2016-07-10 19:19:55

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